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    <title>うつ病の症状をチェック！うつ病性障害のガイド</title>
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    <updated>2009-08-10T19:30:37Z</updated>
    <subtitle>うつ病性障害は、持続的な悲しみなどが特徴的な症状です。
また、喜びや気力などが低下し物事に集中できなくなったりします。
うつ病になる正確な原因などは、現在でも解明されておらず、
遺伝、神経伝達物質濃度の変化、神経内分泌機能の変化、
および心理社会的要因が原因だと考えられています。</subtitle>
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    <title>社会復帰</title>
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    <published>2009-10-07T15:24:20Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:30:37Z</updated>

    <summary>精神障害を発病し精神病院への入院によってある程度回復した時、 次に乗り越えなけれ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utsubyou.cigets.com/">
        <![CDATA[<p>精神障害を発病し精神病院への入院によってある程度回復した時、<br />
次に乗り越えなければならない壁となるのが、社会復帰になります。<br />
生活療法などで社会復帰に備えていたとはいえ、入院や治療などにより<br />
長い間社会生活から離れていると、なかなか社会の生活へ適応するのが<br />
難しくなります。そのためにそのクッションとして機能するのが、<br />
さまざまな「中間施設」であり、次のようなものがあります。<br />
（参考：厚生省　厚生白書）</p>

<p>在宅での処遇が一時的に困難な人を<br />
対象とし、その後はデイ・ケア、<br />
ナイト・ケアへと移行させる<br />
システムの「医療施設・ショート<br />
ステイ施設」や、昼間の生活指導を<br />
必要とする人を対象とする「精神科<br />
デイ・ケア施設」「精神障害者援護<br />
寮」や「精神障害者福祉ホーム」は<br />
独立して日常生活ができず、生活の<br />
場のない人のための施設です。</p>

<p>またこの他に「通院患者リハビリテーション」というものもあります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>「保健所・精神保健センター」は<br />
社会復帰の相談、指導を行い、<br />
それと合わせて「精神障害者通所<br />
授産施設」や「精神障害者福祉<br />
工場」は、作業訓練を必要とする<br />
場合や作業訓練を必要とする人を<br />
対象にした施設です。<br />
「グループホーム」は地域で共同<br />
生活を営むことができる人を<br />
対象としています。</p>

<p>たとえば、うつ病と同様、代表的な精神疾患の一つとされる、<br />
精神分裂病の場合、昼間は病院で治療を受けて、夜は自宅に帰る<br />
「デイ・ケア」や、日中は自宅で過ごし、夜は病院に滞在して治療を<br />
受ける「ナイト・ケア」があります。入院するといった選択の他に、<br />
社会生活を中心とした、中間宿舎での訓練を受ける方法がとられることが<br />
あります。</p>

<p>どのようなものがあるかチェックして<br />
自分にあった方法を使って社会復帰を目指すことが大切です。</p>]]>
    </content>
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    <title>抑うつ神経症</title>
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    <published>2009-10-05T15:23:30Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:30:37Z</updated>

    <summary>内因性の精神障害の代表的なものに躁うつ病がありますが、 それよりも症状が軽く環境...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utsubyou.cigets.com/">
        <![CDATA[<p>内因性の精神障害の代表的なものに躁うつ病がありますが、<br />
それよりも症状が軽く環境の変化や性格に強く影響されるうつ状態を<br />
「抑うつ神経症」といいます。これは心因性の神経症（ノイローゼ）の<br />
一種で、原因が特定し難い一般的なうつ病とは異なり、多くの場合は<br />
誘因がはっきりしています。</p>

<p>仕事の失敗や夫婦関係のあつれき、<br />
あるいは経済的問題など環境的な<br />
要因が発病に大きく関係していますが<br />
環境だけですべてが説明される<br />
わけではなく、他人に依存的で、<br />
現実認識が甘い人、ささいなことで<br />
失敗を恐れ、ちょっとした失敗で<br />
自分はもうだめだ、と決めつけて<br />
しまうようなタイプの人がかかり易く<br />
性格的な要因も大きいようです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>抑うつ神経症はうつ病と比べて<br />
症状は軽く、悲哀、不安、焦燥感等の<br />
症状が慢性的に続くうつ状態を<br />
いいます。うつ病と違い、強度の<br />
睡眠障害や日内変動（朝方に症状が<br />
重く出て、夕方から夜にかけて軽く<br />
なるという症状の変動）は、ほとんど<br />
みられません。また、自殺願望も<br />
うつ病と比較すると少なく軽症です。<br />
　<br />
治療手順としては、どうしてうつ状態になったのかというその構成要因の<br />
分析から入るため、本人の生活環境の調査、調整は不可欠であり、<br />
そのうえで大まかな治療プランを立てて行きます。その中で精神療法が<br />
用いられることもあります。</p>

<p>また抗不安薬や、少量の抗うつ薬といった薬物が併用されることも<br />
あるのですが、これはあくまで対処法でありそれによってうつ状態は<br />
一時的に回復しても、発病の根本的な理由を見つけ出しそれに<br />
対処しないことには、根本的な改善は望めないでしょう。</p>]]>
    </content>
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    <title>精神療法</title>
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    <published>2009-10-03T15:22:40Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:30:37Z</updated>

    <summary>精神病の治療には抗うつ薬や抗不安薬といった薬による 薬物療法以外にも自由連想法や...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utsubyou.cigets.com/">
        <![CDATA[<p>精神病の治療には抗うつ薬や抗不安薬といった薬による<br />
薬物療法以外にも自由連想法や、催眠カタルシス、精神分析療法、<br />
といった精神療法による治療が行われることがあります。<br />
ここでは、いくつかの精神療法をご紹介しましょう。</p>

<p>まずは自由連想法という治療法です。<br />
これは精神分析療法のひとつとして<br />
フロイトが編み出した治療法なの<br />
ですが、本人が気づいていない<br />
無意識下でのこころの動きを探ろうと<br />
するもので、こころに浮かぶことを<br />
何一つ省くことなくそのままの順序で<br />
報告するという作業を行います。<br />
　<br />
　</p>]]>
        <![CDATA[<p>次に催眠カタルシスという方法です。<br />
これは、別名睡眠療法とも<br />
呼ばれており、睡眠による暗示に<br />
よって神経症の改善を図ります。<br />
過去の体験が原因となっている葛藤や<br />
感情を表に出すことによって、<br />
こころの緊張を解くものです。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
そしてフロイトによってはじめられた治療方法の精神分析療法は現在、<br />
最も多く用いられている精神療法の一つです。これは治療をする人との<br />
信頼関係を通して、こころの底にある無意識の葛藤などの問題を<br />
チェックし、浮かび上がらせることで、不安やコンプレックスなどの<br />
障害を取り除こうとする精神療法です。</p>

<p>神経症のひとつの「ヒステリー」は、他人の目にふれるところで<br />
起こるのが特徴で、突然倒れたり、健忘を起こすという症状があります。<br />
これには発病することで自分の社会的な立場を有利にしたいという願望が<br />
あるといわれます。ヒステリーの療法としては、催眠カタルシスで感情の<br />
発散をはかる暗示療法や、自由連想法による精神分析法が<br />
用いられることがあります。</p>

<p>以前はヒステリーは女性特有の神経症の<br />
ひとつとされていましたが、現在では男性にもみられるようです。</p>]]>
    </content>
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    <title>器質性精神障害</title>
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    <published>2009-10-01T15:21:50Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:30:37Z</updated>

    <summary>躁うつ病や統合失調症（かつては、精神分裂病と呼ばれていた疾患）は、 現在において...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utsubyou.cigets.com/">
        <![CDATA[<p>躁うつ病や統合失調症（かつては、精神分裂病と呼ばれていた疾患）は、<br />
現在においてもはっきりとした原因はわからない場合が多くあり、<br />
精神医学の世界においてこれらは内因性の疾患として分類されています。<br />
それに対してもう少し症状が軽く、心理的な要因（環境が重視されます）<br />
による心の不調を心因性疾患（神経症（ノイローゼ））と呼んでいます。</p>

<p>さらにもうひとつ、脳の物理的・<br />
化学的な外傷、例えば<br />
頭部外傷後遺症や脳炎後遺症といった<br />
ものが加わったことで起こる病気を<br />
「外因性疾患」と呼んでおり、この<br />
病気のなかにはアルコールや<br />
睡眠薬などの薬物中毒や<br />
内分泌障害などによる精神障害も<br />
含まれます。<br />
　</p>]]>
        <![CDATA[<p>またその中でも、脳血管障害など脳の<br />
器質的疾患や頭部外傷が原因で起こる<br />
うつ状態や、せん妄、幻覚・妄想、<br />
興奮、痴呆などの精神状態を<br />
「器質性精神障害」と呼びます。<br />
脳に外傷を負うと、脳震盪<br />
（のうしんとう）による意識障害が<br />
みられることがしばしばあります。<br />
　<br />
　<br />
この状態が長くなると回復したあともめまいや頭痛、<br />
うつ状態などの自覚障害が継続することがあります。</p>

<p>器質性精神障害の治療は、症状によって薬物療法（抗精神病薬、<br />
抗うつ薬睡眠薬、など）が用いられています。最近では脳代謝改善薬や<br />
神経伝達改善薬、さらに漢方薬を用いることもあり、これらの効果が<br />
認められつつあります。</p>

<p>ただし、アルツハイマー型痴呆や脳血管障害型の痴呆の場合はこれらの<br />
薬物投与だけでは進行を食い止めるのが困難になりますので、初期段階に<br />
おける早めの診断、治療の開始がとても重要になります。</p>]]>
    </content>
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    <title>不安神経症</title>
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    <published>2009-09-29T15:21:00Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:30:37Z</updated>

    <summary>さまざまな心の病気を精神医学では、内因性のもの（躁うつ病や 統合失調症（かつての...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utsubyou.cigets.com/">
        <![CDATA[<p>さまざまな心の病気を精神医学では、内因性のもの（躁うつ病や<br />
統合失調症（かつての精神分裂病）以外に、心因性、外因性の疾患に<br />
分類しています。何らかの身体的病気、たとえば脳の障害などの原因が<br />
見あたらないにもかかわらず、心身の機能に障害が生じるものを<br />
精神医学では「心因性の精神障害」とよんでいます。</p>

<p>不安神経症、ヒステリー、強迫神経症<br />
抑うつ神経症、離人神経症、恐怖症、<br />
などがそれにあたり、これらは<br />
「神経症（ノイローゼ）」と呼ばれて<br />
います。不安神経症（ふあんしんけい<br />
しょう）は、これといった身体的な<br />
異常はみあたらず、不安感だけが強調<br />
されるのが特徴で、漠然とした不安<br />
から死への恐怖や苦しみが起こり<br />
激しい動悸や息苦しさに襲われます。</p>

<p>不安神経症は神経症のなかでも最も多くみられるもので、軽症度の<br />
ものまで含めると全人口の２～５％の割合で発病するといわれています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>発症のピークは、２０代から<br />
３０代になります。発症しやすい<br />
性格の傾向としては、まじめで素直<br />
温和な人、非攻撃的で、病気や死、<br />
危険などに対して敏感な人がかかり<br />
やすいといわれており発作の原因は<br />
はっきりとしていません。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
考えられているのは、何らかの慢性的なストレスが続いていて、<br />
そこに何らかの出来事がきっかけとなって不安神経症を発病する<br />
ケースが多いでようです。</p>

<p>精神療法によってストレスや苦悩の原因をチェックし見つけ出し<br />
不安感を取り除くために抗うつ薬、抗不安薬や精神安定薬などの<br />
使用が効果的なこともあります。</p>]]>
    </content>
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    <title>さまざまな心の病</title>
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    <published>2009-09-27T15:20:10Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:30:36Z</updated>

    <summary>躁うつ病以外にもこころの病には実にさまざまなものがあります。 ノイローゼ「神経症...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utsubyou.cigets.com/">
        <![CDATA[<p>躁うつ病以外にもこころの病には実にさまざまなものがあります。<br />
ノイローゼ「神経症(しんけいしょう)」はその代表格でしょう。<br />
神経症というのは、何らかの身体的な病気（脳の障害など）の原因が<br />
みあたらないにもかかわらず、心身の機能障害を起こす状態です。<br />
心因性精神障害ということになるのですが、どのようなものがあるのか<br />
ご紹介してみましょう。</p>

<p>神経症はその症状から<br />
次のような幾つかに分類されており、<br />
ＷＨＯ(世界保健機関)では症状から、<br />
次に示す１０に分類しています。<br />
１．不安神経症<br />
２．ヒステリー<br />
３．恐怖症、<br />
４．強迫神経症<br />
５．抑うつ神経症<br />
６．神経衰弱</p>]]>
        <![CDATA[<p>７．離人神経症<br />
８．心気神経症<br />
９．その他の特異な神経症<br />
１０．非特異型神経症<br />
以下にそのうち特に代表的な<br />
８つについて、その特徴を<br />
記述しますので、ご自身や周りの<br />
人たちの様子を判断する場合の<br />
参考にしてください。</p>

<p>まず抑うつ神経症では、慢性のうつ状態が続き、<br />
悲哀、不安、焦燥感などの症状を伴います。</p>

<p>次に離人神経症は、全てに非現実感をもったりする自己喪失症状があり、<br />
自分の人格の変化を感じたりします。そしてヒステリーは、突然人前で<br />
こころのゆがみや葛藤が身体症状や神経症状としてあらわれます。<br />
　<br />
強迫神経症は、ある考えや不安がひとりでに<br />
おこってきて抑えきれない症状をいいます。<br />
そして恐怖症は、他人や、高いところ、広いところ、<br />
閉めきったところ、乗り物などに強い恐怖感をもちます。</p>

<p>最後に不安神経症は、漠然とした不安から<br />
死への恐怖や苦しみが起こり激しい動悸や息苦しさに襲われます。</p>]]>
    </content>
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    <title>季節性感情障害</title>
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    <published>2009-09-25T15:19:20Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:30:36Z</updated>

    <summary>うつ病のなかには秋から冬にかけてうつ状態になり、春から夏にかけて 軽快または回復...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utsubyou.cigets.com/">
        <![CDATA[<p>うつ病のなかには秋から冬にかけてうつ状態になり、春から夏にかけて<br />
軽快または回復するというように季節によって症状が出たり、または<br />
重くなったり季節的な周期がみられるものもあります。<br />
このタイプのものを「季節性感情障害」といいます。</p>

<p>季節性感情障害の特徴としては、<br />
家族に感情障害がみられる確率が高い<br />
ということがあります。また大変<br />
興味深いことは、緯度との関係で、<br />
北にいくほど発症率が高いのです。<br />
そして随伴症状として、過眠、過食<br />
体重増加などがあげられます。<br />
　<br />
　<br />
　</p>]]>
        <![CDATA[<p>この病相の治療には「高照度光照射<br />
療法」が有効とされており、<br />
２５００～３０００ルクスの強い<br />
ライトを朝晩３時間ほどじっと<br />
見つめるということが用いられて<br />
います。逆にこのことから発症には<br />
太陽光の明暗の差がつくりだす<br />
生体リズムの異常が関係している<br />
のではないかと推定されています。<br />
　</p>

<p>「生体リズム」というのは、たとえば昼間には活発に活動し、夜の間は<br />
休息、睡眠をとるという生活リズムのことです。</p>

<p>人間には、睡眠、食欲、便通、生理、体温、呼吸、脈拍など、<br />
生まれながらのリズムがありますが、現代生活では、深夜営業している<br />
店舗や、深夜のテレビ放映または早朝出勤など２４時間活動することが<br />
できる環境にありまたこのような生来のリズムを保って生活することが<br />
困難な場合が少なくありません。生活のリズムが崩れ身体的・精神的な<br />
バランスが崩れることで、こころの病を引き起こす場合が多いのです。</p>

<p>生活習慣をチェックし見直すことも、うつ病に陥らずに済む対策の<br />
ひとつになりうるのだということを覚えてほしい点なのであります。</p>]]>
    </content>
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    <title>アミトリプチリン</title>
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    <published>2009-09-23T15:18:30Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:31:46Z</updated>

    <summary>抗うつ薬のなかでも比較的鎮静効果に優れており、うつ病のなかでも 睡眠障害や焦燥感...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utsubyou.cigets.com/">
        <![CDATA[<p>抗うつ薬のなかでも比較的鎮静効果に優れており、うつ病のなかでも<br />
睡眠障害や焦燥感の強い症例に適していると言われるのが、<br />
「アミトリプチリン（一般名）」（商標名は「トリプタノール」<br />
「ミケトリン」「ラントロン」）です。</p>

<p>この薬も同じく抗うつ薬の代表とされるイミプラミン同様、<br />
抗うつ作用が現れるまでに少なくとも２週間は必要となることが<br />
多いことを知っておきましょう。そのため拙速な増量は慎むべきです。</p>

<p>アミトリプチリンの処方および服用の<br />
留意点として、次のようなものがあります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>まず服用の仕方と留意点についてですが、「抗うつ効果の発現は<br />
決して迅速ではないが根気よく服薬を行うことが重要である。<br />
抗コリン性の副作用に関しては便秘および残尿感等の症状を軽視せず、<br />
早い段階で医師に相談し、重篤な抗コリン性副作用への発展を防ぐ<br />
べきである。」<br />
　<br />
次に処方の際の留意点については、「(アミトリプチリンは)抗うつ薬の<br />
なかでもムスカリン受容体遮断作用が強いため、抗コリン性副作用が<br />
発現しやすい。うつ病者においては、もともと身体的に自律神経機能が<br />
低下している場合が多く本剤の投与で麻痺性イレウスや尿閉といった<br />
重篤な事態を招来しないよう、副作用監視を注意深く行うべきである。<br />
眼圧上昇を悪化させるため、緑内障には禁忌であり脳器質性精神障害の<br />
準備性の高い高齢者の治療においては、せん妄、幻覚などの中枢性の<br />
抗コリン性副作用にも十分留意されたい。」<br />
（出典：『こころの治療薬　ハンドブック』（星和書店））</p>]]>
    </content>
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    <title>服用の注意点が必要なイミプラミン</title>
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    <published>2009-09-21T15:17:40Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:32:08Z</updated>

    <summary>うつ病の中でも単極型うつ病に用いられる薬物療法は、抗うつ薬に よるものが主です。...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utsubyou.cigets.com/">
        <![CDATA[<p>うつ病の中でも単極型うつ病に用いられる薬物療法は、抗うつ薬に<br />
よるものが主です。特に三環系抗うつ薬(さんかんけいこううつやく)<br />
（イミブラミン、アミトリピチリン、ノルトリプチリン）が<br />
その代表薬となります。</p>

<p>イミプラミン<br />
（商標名「イミドール」「クリテミン」「トフラニール」）は<br />
うつ病に対する効果が期待される反面副作用もあり、起立性低血圧も<br />
その一つです。またこの薬は、抗うつ作用が目に見えて現れるまでに<br />
少なくとも２週間程度の期間を要することが多いといわれています。<br />
しかしなかなか効果が現れないからといって早々に増量するのは<br />
慎むべきです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>また「投与期間中には視調節障害鼻開、口渇、便秘、排尿障害など」の<br />
副作用が高頻度にみられます(参考『こころの治療薬　ハンドブック』<br />
星和書店)。したがって投与にあたっては、適量の調節や対処療法が<br />
必要となることがありますので、服用に際して注意点などをご自身で<br />
チェックしておくべきです。</p>

<p>『こころの治療薬　ハンドブック』では、イミプラミンの服用の仕方と<br />
留意点について次のように述べています。</p>

<p>「うつ病の治療において、薬物療法は重要な要素である。抗うつ薬投与<br />
初期は、睡眠障害、食欲不振などのため身体的にも衰弱しており、<br />
はじめて服用する抗うつ薬に対して一過性に眠気・倦怠などの副作用が<br />
強調されて出現しやすいがその後は初期投与量で十分維持できることが<br />
多い。また、ほかの向精神薬と比較して効果の出現が遅いため、急速に<br />
改善していく実感をもちづらい薬剤であるが、あせらず規則的な服薬を<br />
心がけながら効果発現を待つことが肝要である。」</p>]]>
    </content>
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    <title>イミプラミン</title>
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    <published>2009-09-17T15:16:50Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:32:20Z</updated>

    <summary>現在うつ病の治療方法としては、抗うつ薬による薬物療法が主流と なっていますが、そ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utsubyou.cigets.com/">
        <![CDATA[<p>現在うつ病の治療方法としては、抗うつ薬による薬物療法が主流と<br />
なっていますが、その中でも単極型うつ病では主に、三環系抗うつ薬<br />
(さんかんけいこううつやく)（イミブラミン、アミトリピチリン、<br />
ノルトリプチリン）が用いられます。</p>

<p>通常、薬は「一般名」と「商品名」が違うことが多いですので両方を<br />
確認しておく必要があります。例えばうつ病の治療薬として用いられる<br />
イミブラミンというのは「一般名」です。商品名は「イミドール」<br />
「クリテミン」「トフラニール」と呼ばれています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>医師から処方される薬については必ず医師または薬剤師にきちんとした<br />
説明を受けることが大切です。またご自身でも手軽に調べられるハンド<br />
ブックがあるといいですね。たとえば星和書店発行の『こころの治療薬<br />
ハンドブック』は薬理説明や処方の実態の他、ワンポイントアドバイス<br />
留意点が詳しく書いてあるのでお勧めです。</p>

<p>代表的な抗うつ薬のひとつ、イミブラミンについて<br />
『こころの治療薬　ハンドブック』では次のように説明しています。</p>

<p>イミブラミンは「三環系抗うつ薬の代表薬であり、中枢神経系において<br />
ノルアドレナリンやセロトニン等のモノアミンの再取り込み阻害作用を<br />
有する。その結果、シナプス間のモノアミン量は増加し、ジョイス所に<br />
後シナプスにおけるモノアミン受容体の感受性が正常化し抗うつ作用が<br />
発現するという機序が考えられている。」</p>

<p>また用量の例として、うつ病の初期投与量のフラニール<br />
（イミプラミンの商標名の一つ）の場合（２５ｍｇ）、<br />
３錠／分３　毎食後に服用します。<br />
以降、臨床症状および副作用に応じて投与量の調整を行います。<br />
参考：『こころの治療薬　ハンドブック』星和書店</p>]]>
    </content>
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    <title>タイプ別治療法</title>
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    <published>2009-09-15T15:16:00Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:30:35Z</updated>

    <summary>躁うつ病の治療方法は、単極型うつ病の場合と双極型躁うつ病の 場合とでは多少異なり...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utsubyou.cigets.com/">
        <![CDATA[<p>躁うつ病の治療方法は、単極型うつ病の場合と双極型躁うつ病の<br />
場合とでは多少異なりますので、タイプにあった治療方法を選択する<br />
必要があります。この二つの治療法について少し見てみましょう。</p>

<p>まずは単極型うつ病の場合の<br />
治療法ですが、以前はうつ病に対する<br />
治療というと、電気ショックが<br />
用いられていた時代もありましたが、<br />
最近ではほとんど行われなくなり、<br />
抗うつ薬による薬物療法が主体と<br />
なります。特に用いられるのが、<br />
三環系抗うつ薬(さんかんけいこう<br />
うつやく)のイミブラミン、アミトリ<br />
ピチリン、ノルトリプチリンです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>また各症状によってその他の薬を<br />
併用します。たとえば不安焦燥が強い<br />
場合は、抗不安薬が併用されることが<br />
あります。また電気ショック療法も、<br />
抗うつ薬の効き目がはかばかしくない<br />
場合や、自殺の恐れがある場合に<br />
行われることがあります。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
次に双極型躁うつ病の治療についてですが、これはうつ病期と躁病期で<br />
治療法が異なってきます。うつ病期には、抗うつ薬を主とした治療法を<br />
用いて行い、一方、躁病期の治療には精神の鎮静化を図るために<br />
「向精神薬(こうせいしんやく)」（フェノチアジン系薬剤、<br />
ブチロフェノン系薬剤）を用います。このケースには躁状態を抑える<br />
（抗躁効果(こうそうこうか)）効果があるいわれる炭酸リチウムを<br />
用いるのですが、これはかなり有効な効果があると思われており、<br />
また再発予防効果もあるとして注目されています。</p>

<p>ただし、炭酸リチウムは腎機能障害や心循環障害のある人に対しては<br />
使用できませんし副作用があることを必ずチェックしておくべきです。</p>]]>
    </content>
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    <title>病前性格と体型</title>
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    <published>2009-09-13T15:15:10Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:30:35Z</updated>

    <summary>躁うつ病の原因を考えるにあたってチェックすべきものはたくさん あります。環境的な...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utsubyou.cigets.com/">
        <![CDATA[<p>躁うつ病の原因を考えるにあたってチェックすべきものはたくさん<br />
あります。環境的な要因も多く作用しますが、遺伝的要因も関与<br />
することが指摘されていますし、体型や性格との関係を示唆する<br />
研究もあります。</p>

<p>たとえば、双極型躁うつ病<br />
（うつ状態と躁状態が交互に現れる<br />
タイプの躁うつ病）になりやすいのは<br />
肥満型で、情け深く、社交的な性格、<br />
行動は活発、しかしときに<br />
落ち込むこともあるといったような<br />
タイプの方です。このような性格を<br />
「循環気質(じゅんかんきしつ)」と<br />
いいます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>一方、単極型うつ病（うつ状態だけが<br />
現れるタイプ）になりやすいのは、<br />
几帳面で、仕事熱心、こり性という<br />
特性がある方で、このタイプは<br />
「執着気質(しゅうちゃくきしつ)」と<br />
いいます。そして自分に厳しい方は<br />
「メランコリー性格」といいます。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
体型による分類は、「クレッチマーの体型分類」が有名です。<br />
クレッチマーは、体型を１．肥満型、２．やせ型、３．闘士型、<br />
４．発育異常　の４つに分け、そして体型と気質、精神疾患の関連性を<br />
指摘したのです。</p>

<p>「性格」というとき、それは「病前性格」のことを指します。<br />
統合失調症（かつて、精神分裂病と呼ばれていたもの）や、躁うつ病の<br />
人の発病前の性格には、その精神障害の特徴と共通点が<br />
多少みられるのです。これを「分裂気質」「循環気質」「執着気質」<br />
などと呼びます。</p>

<p>たとえば、現代病のひとつとされストレスが大きく絡んでいるうつ病に<br />
「仮面うつ病」がありますがこれは身体症状（頭痛や背中の痛みなど）<br />
を前面に出すけれどもその原因はうつ病にあった、というものです。<br />
このタイプのうつ病にかかり易い「病前性格」は、責任感が強く<br />
頑張り屋さんで一生懸命なタイプといわれています。</p>]]>
    </content>
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    <title>老年と更年期のうつ病</title>
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    <published>2009-09-11T15:13:30Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:30:35Z</updated>

    <summary>２０歳代が躁うつ病の年代別のピークになり３０歳代がこれに続く わけなのですが、実...</summary>
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        <![CDATA[<p>２０歳代が躁うつ病の年代別のピークになり３０歳代がこれに続く<br />
わけなのですが、実は４０歳代～５０歳代にも多くなるのです。<br />
ただし２０歳代は、双極性躁うつ病（うつ病相と躁病相が交互に<br />
現れるタイプの躁うつ病）が多いのに対し、４０歳代～５０歳代は、<br />
「単極性うつ病」という、うつ状態だけの症状が多いのが特徴です。</p>

<p>この年代の躁うつ病は特別に<br />
「初老期うつ病」と呼びますが、<br />
初老期うつ病以外にも年代に特徴的な<br />
躁うつ病があります。たとえば、<br />
初老期よりももっと年代が進んだ<br />
６５歳以上の人が対象となる<br />
「老年期」のものもあります。実は<br />
老年期に入ってうつ状態になる<br />
ケースは意外に多いようです。<br />
　</p>]]>
        <![CDATA[<p>６５歳以上の老人では約３％に<br />
みられるというデータを見ると決して<br />
少ない数字ではないと思います。<br />
老年期にかかるうつ病の原因は、<br />
内因性うつ病、抑うつ神経症などの<br />
心理的要因からくるものがあり、<br />
また一方、脳血管性痴呆や老年痴呆等<br />
脳の器質的疾患からくるものも<br />
あります。<br />
　<br />
原因はさまざまありますが、それによって治療法も変わってきますので<br />
とにかくその疾患を早く突き止めることが大切です。</p>

<p>また特に女性の場合ですと女性ホルモンの変化によってうつ症状が<br />
発症するケースがあります。出産後のうつ病もその一つですが、<br />
「更年期うつ病」というものがあります。これは月経閉止期だけに<br />
うつ病相があらわれるもので女性の性機能に関係したホルモンの変化が<br />
発病の原因になっていると推定されます。身体的な不調（いわゆる<br />
「更年期障害」）がうつ病に影響していることもありますので、<br />
身体的な症状のチェックも大切です。</p>]]>
    </content>
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    <title>初老期うつ病の要因</title>
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    <published>2009-09-09T15:12:40Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:30:35Z</updated>

    <summary>うつ病は２０歳代に発病のピークを迎えますが４０歳代～５０歳代にも かなりの人がう...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utsubyou.cigets.com/">
        <![CDATA[<p>うつ病は２０歳代に発病のピークを迎えますが４０歳代～５０歳代にも<br />
かなりの人がうつ病を発症しており、そのうちでも特にうつ状態だけの<br />
「単極型うつ病」を多く発病しています。</p>

<p>退職、引退、子どもの就職や<br />
結婚による「役割の喪失」や<br />
配偶者との死別、経済的・<br />
社会的地位の低下、など<br />
「社会状況的要因」はうつ病が<br />
発症する引き金となります。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　</p>]]>
        <![CDATA[<p>また、身体の老化、体力の<br />
低下、その他、高血圧や脳血管障害、<br />
白内障、パーキンソン病といった<br />
慢性的な難治疾患も「身体的要因」と<br />
なりますが、加齢による身体的な<br />
衰えは誰にでも訪れるものであり、<br />
それだけがうつ病の原因とは<br />
なりません。<br />
　<br />
　<br />
そして生きがいを失ってしまった、孤独、不安、目標の喪失など<br />
身体的要因と社会状況的要因が基盤となっていることもある<br />
「心理的要因」もあります。</p>

<p>初老期うつ病になる人に特徴的な要因としてもうひとつチェックして<br />
おきたいのは執着気質（しゅちゃくきしつ）という性格的な特徴です。</p>

<p>何事も完璧でなくてはならない（完璧主義）、凝り性、きちょうめん、<br />
強い責任感をもつ人たちの性格です。このような性格をもつ人は肉体的<br />
環境的な変化をうまく受け入れることができず、順応できないままに<br />
かつての生活を維持しようとするのですがうまくいかないため、それで<br />
気分が落ち込んでしまうのです。</p>

<p>初老期うつ病の特徴的な症状としては、絶望にとらわれ、被害妄想的に<br />
なったり不安感や焦燥感が強くなります。身体的な変化が現れる時期と<br />
重なることもあり、身体へ関心が向くことから身体的不調を強く訴える<br />
傾向もあります。</p>]]>
    </content>
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    <title>初老期のうつ病</title>
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    <published>2009-09-07T15:11:50Z</published>
    <updated>2009-08-10T19:30:35Z</updated>

    <summary>躁うつ病の発病年齢（初めて症状が現れた年齢）は２０歳代が最も多く 次に多いのが３...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://utsubyou.cigets.com/">
        <![CDATA[<p>躁うつ病の発病年齢（初めて症状が現れた年齢）は２０歳代が最も多く<br />
次に多いのが３０歳代となりますが、近年注目されているのが子どもの<br />
発病と、４０歳以後の発病です。その中でも４０歳以後の発病を特に<br />
「初老期うつ病」と呼ぶことがあります。</p>

<p>躁うつ病には、躁状態とうつ状態が<br />
交互に繰り返される「双極型<br />
躁うつ病」と、躁状態とうつ状態の<br />
いずれか一方が単独で現れる<br />
「単極型」（「単極型躁病」と<br />
「単極型うつ病」）がありますが、<br />
２０歳未満の場合は、双極型が多く<br />
３０歳代以後では「単極型」が多く<br />
なります。<br />
　</p>]]>
        <![CDATA[<p>ただし「単極型」という場合、<br />
ほとんどがうつ状態だけの<br />
パターンであり躁状態だけという<br />
ケースはほとんどなく、大抵が<br />
「単極型うつ病」になり、<br />
４０歳代～５０歳代の初老期に<br />
発病する「初老期うつ病」は、<br />
「単極型うつ病」になります。<br />
　<br />
　<br />
男女ともに４０歳代～５０歳代は、身体的な衰えが顕著になりはじめる<br />
時期であり、社会的にも重要な地位に就いたり、子育てがひと段落<br />
ついたりといった変化が多く、それが引き金となってうつ状態に<br />
陥るケースが多いようです。</p>

<p>たとえば、今まで何でもなかった階段の上り下りがきつくなったり、<br />
老眼が始まったりと年齢の衰えがいやがおうにも現実となってきます。<br />
また、精神的負担ではあったものの気持ちに張りをもたせてくれていた<br />
子どもの受験や、結婚、就職、あるいは自分自身の昇進や配置転換と<br />
いった環境の変化がうつ病の引き金となることもあります。</p>

<p>単極型うつ病は原因がはっきりしないケースが多いのですが、初老期<br />
うつ病については、こうした身体的変化・不調や社会的・環境的変化の<br />
影響が大きいことが特徴です。</p>]]>
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