躁うつ病とは




悲哀感を主とした「うつ状態」と、爽快感を特徴とする
「躁状態(そうじょうたい)」が交互にあらわれる感情の
障害が躁うつ病(そううつびょう)と呼ばれております。
この病気には、遺伝的、性格的要因が大きいとされていますが、
病状が落ち着ついてくると、正常な人格に戻るのが普通です。

躁うつ病の場合、診断の根拠となる
チェックすべき明白で身体的な症状が
ありません。そのため精神症状
あるいは経過から判断することに
なるのですが、うつ状態や躁状態が
脳の器質的な障害など他の病気から
生じているものではないことを
明らかにするための「鑑別診断」が
重要となります。
 
躁状態とうつ状態のそれぞれの病相は数週間から数か月と
さまざまなのですがいずれにしても良くなっていくものです。

続きを読む

(C) 2009 うつ病の症状をチェック!うつ病性障害のガイド